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アパレル工場向け、サービスのはじめ方 第2回「販路を考える」

2017年1月14日 | カテゴリ:アパレル

寒中見舞い申し上げます。本年もよろしくお願いします。

今年の目標は「明文化」。このブログもそうだけど、より具体的に書き記したり言語化したりしていきたいと思います。

あと、ですます調は力入っちゃうので、だである調にしようかと。時にはブレます。

 

さて、今回のテーマは「販路を考える」。

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アパレル工場向け、サービスのはじめ方 第1回「できない理由から考える」

2016年12月28日 | カテゴリ:アパレル

早速第0回のまま時が過ぎ去ろうとしてしまいそうなので、サービスのはじめ方まずは第1回。

これから何回かにわけて書いてみます。そして「ブランドのはじめ方」から「サービスのはじめ方」に変えました。早速の改変・・・

 

「課題」をみつけてから外部の人間とのセッション

まずもってアパレル工場がtoCやtoBの新規サービス(ブランド含む)をやってみようと思ってもまったくうまくいきません。

それどころが、何をしたらいいのか?といった考えやアイデアすら思い浮かばないものです。それで外部の人間(コンサルやプランナー・デザイナーなどなど)にアイデアや解決策を求める、というのが通例ですが僕はそういった流れは一過性の対処療法でしかないし、ちょっと危険だなと考えています。ことアパレル工場に対しては特にそう思います。

 

通常外部のコンサルや、プランナー、デザイナーといったクライアントビジネスをしている「課題解決者」は、1つの課題に対しての解決能力はとても高いですが、それが複数個ある場合や、永続的な解決を必要とする場合においては不得意であることが非常に多いです。仮にそういったことまで得意なプレーヤーがいたとしても、なかなか出会えないですし、優秀なプレーヤーの多くは発展性の大きな市場にいるので、アパレル工場の課題解決者にはなかなかなりません。アパレル工場自体が斜陽産業だからです。

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アパレル工場向け、サービスのはじめ方 第0回

2016年12月24日 | カテゴリ:tips, アパレル

小売をはじめてみて3年。自分がまったくの異業種から小売、大きな意味でいうと所謂「アパレル業界」に足を踏み入れてみて、一番欲しかったのは”情報”でした。

今でも自分はアパレル業界というものの中にいるつもりは無いんですが、リアルなモノを売る業界は参入障壁が高い。それは何故か?

その理由の一つは圧倒的に”情報”が少ないことだと思います。

 

関わるプレーヤーが多い割に、現代的な情報共有がほとんどされていないアパレル業界。誰も真実を知らない商流の複雑さも今となっては謎だらけなことが多々有ります。

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